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2018年9月1日土曜日

前期活動報告会

8/31に前期活動報告会行われました。

↓↓その時の様子です↓↓











まず能代宇宙イベントの報告です。

能代に向けて6つのチームが活動をしていました。


ロケット班

・uniusagi(1年生班)
・glasses(1年生班)
・GMAB(2年生班)

cansat班

ランバック部門
・エクレア(1年生班)
フライバック部門
・owl(2年生班)
ミッション部門
・MARS-GEAR(2年生~M1)






まずロケットから

uniusagi班
機体はこちらになります








発射はうまくいったみたいですが分離後にパラシュートが絡まり十分に減速ができず、機体が破損したようです。さらに衝撃ではんだが取れデータが取得できなかったようです。



そしてglasses班
機体はこちら↓



















こちらは分離後のパラシュートがうまく開かずデータの取得もできてなかったそうです。また打上の際、機体が大きく横に傾いたため予想最高到達高度をかなり下回ったそうです。




これらの2班はみな1年生のため、初めてのロケットの電装、機体設計はとても苦戦していました。ですが今後の活動のために色々身についたと思います。後期もぜひ頑張ってください。






続いてGMAB班です
   ↓↓













ちなみにGMABはgive me a breakの略だそうです。
スケジュールがかなり詰まっていてかなり大変だったそうです。
当初パラシュート分離機構について、機体の内部にどうしてもスペースができてしまう横型分離機構からそのスペースを減らすため縦型分離機構を採用しようとしましたがトラブルが発生したため実装しなかったようです。
そして打上の際は打ち上げ後の速度が想定したより遅かったため機体が安定せずそのため最高到達高度は70m程だったそうです。



続いて cansat


ランバック部門

(上空40mほどからパラシュートなどで減速させて落下させ、そこから自律走行でいかにゴール地点に近づけるかを競う)



エクレア班から


       機体はこちら↓↓                   














去年の機体を参考にして製作したそうですがこちらも1年生のみの班だっため初めてのcansatに苦戦していました。
しかしタイヤがガタついてしまったりセンサーが動かなかったりといろいろあったそうでさらに現地では諸事情で電装班1人しかおらず現地での調整もなかなかできなかったそうです...。そして結果は着地検知がされず走行ができなかったそうです。






そして

フライバック部門

(上空から落下させ空中で自動制御しながらいかにゴール地点のちかくに着地するかを競う)


owl班


    





は様々なトラブルが起こり能代宇宙イベントに参加することは非常に危険と判断したため辞退しました。
団体初の試みということもありどのようにやってよいかわからず次から次へと課題が出てきたり、いざ実験の段階に入ったら、何回も行うと配電盤のコネクタから火(火花ではない!!)がでてきたりしました。さらにそれを予備のものに変えても解決しませんでした...。

      実験の様子です。↓↓


今後owlの活動で行った姿勢制御の研究に関する資料などを団体内で共有するそうです。




ミッション部門

(ただゴールにたどり着くのではなく達成目標を設定し人工衛星の観測機能や探査機能などを模した機構を機体に搭載しどのくらい達成できたか、また独自性や実現の可能性を競う)



MARS-GEAR班です↓↓














こちらはサンプルリターン(試料を複数地点で回収し目標地点までいく)をする機体です。
製作をしているうちに色々変更するところがでてきてかなり大変そうでした。
6足というかなりかわった形ですがロッカーボギー機構という機構でこの機体と同じ高さくらいの障害物でも楽々に乗り越えます。
結果はゴールはできませんでしたが2箇所でサンプルを回収成功しました。

そしてなんと...











タイプエスミッション部門で2位でした!!!



さらにMARS-GEARは9月アメリカで行われるcansat大会ARLISSに備えて引き続き作業をしています。





能代宇宙イベントのチームは以上です。












そしてさらにもう一つの班がモデルロケット打ち上げイベントの
        ハイパワーロケットinふもとっぱら2018
   に向けて活動を行っていましたが、会場の諸事情により中止になりました。





遅くなりましたが皆様お疲れさまでした。
後期も頑張っていきましょう。





2018年4月5日木曜日

活動紹介 ロケット

新歓ということもあり、今日から紹介の投稿をしていこうと思います。
ちなみに、私は2017年度にロケットの電装をやっていた人です。
なので、とりあえずロケットについて書いてみようと思います。

SHARXSではロケットを設計から製作まで学生だけで作っています。
どのようなロケットを作っているかと言いますと、大きく2つに別れます。
全長数十cmのモデルロケットや、全長1mを超えるハイブリッドロケットがあります。

・モデルロケット
モデルロケットは紙包などの簡単な材料を使ってできる小型のロケットです。3Dプリンターも部室にあるので、使うことができます。手軽に作る事ができますが、意外と奥が深いものです。
↑2017年8月能代宇宙イベントで発射したG型モデルロケット
少しでも興味がある方はぜひ来てほしいです。
モデルロケットにはエンジンの推力によって型が割り振られているのですが、一番小さいA型を上級生が教えて、新入生の方に作ってもらう予定です。
↑A型モデルロケット
A型に慣れてきたら、次は8月大会用にG型を作る予定です。G型では、中に電装(センサーやマイコンが一緒になったもの)を入れることができるので、電子工作やプログラミングしたい方も来てほしいです。
↑G型に搭載する製作途中の電装(去年はマイコンにRaspberryPiを使いました)
去年のG型モデルロケットでは、カメラも搭載しました。上空の写真を初めて見たときは、うれしかったです。
↑ロケットから見た能代の会場とその周辺

ここで、8月に能代宇宙イベントの話を少ししたいと思います。
8月中旬から下旬にかけて、秋田県能代市で能代宇宙イベントという、CanSatの大会やロケットの打上(モデロケ・ハイブリッド両方)があります。(ちなみに当団体では、今年はハイブリッドは能代で打つ予定はありません。)
個人的には、大会もそうですが、夜にみた星も記憶に残っています。
本当にきれいなので、夜になると部員で星を見に行ったりします。
↑能代の夜に撮影した天の川
なので、宇宙に興味のある人や星を見たいという人もぜひ来てほしいと思います。

・ハイブリッドロケット
ハイブリッドロケットはモデロケよりも大きく重く、スケールが違います。なので、製作も大変ですが、半年かけて製作し、来年の3月伊豆大島で打ち上げる予定になっています。
では、今年3月に打ち上げたロケットについて少し紹介します。
↑2018年3月伊豆大島共同打上実験のロケット
こちらが、私達が作ったロケットになります。
詳しい報告は後日投稿しますが、とりあえず、高度は400m以上(スカイツリー以外の日本の建築物をすべて超える高さ)を飛行し、落下する際はちゃんとパラシュートも開きました。
パラシュートを開かせる制御も難しいですが、今回はちゃんと開いて嬉しかったです。ログも一部回収できました。
全長1mを超え、重さ5kg程あり、作りがいがあります。

↑打ち上げたときの動画
打上後、ロケットは発見され、大きな損傷なく返ってきました。

あと、大島でも星がよく見れるので撮影に行きました。
↑大島で見た星空
私は電子工作がしたいだけという理由で入りましたが、ここにきてよかったと思っています。みなさんの入部お待ちしています!

(ちなみに私は通信工ですが、後輩がほしいので、"情報"通信工の人も来てほしいです)